CEO
代表取締役 石塚(波村)美絵
医療を必要とする人に、必要な医療が届く。その仕組みを、現場で働く人や企業と一緒につくるのが、私の役割です。
九州大学大学院法学府を修了後、琉球大学で法学を教えていました。学生に法を説きながら、法律は弱い立場の人を守る力を持つ一方で、その人を直接支えるには遠すぎる——そう感じるようになります。
もっと身近で人を支えたい。病院の医療ソーシャルワーカーへ転じ、患者さんと向き合うなかで気づいたのは、病院からは見えない暮らしがあるということでした。その人の家に上がり、家族を知り、人生ごと診る。在宅医療の考えに深く共鳴しました。身近な人が在宅医療を知らないまま苦しんだ経験も、この道を選ぶ後押しになりました。
訪問診療クリニックの事務長として約10年、運営に携わってきました。診療の質を保ちながら仕組み化を進め、残業に苦しんでいたスタッフの残業を半年でゼロに。決して一足飛びではありません。部署の中の工夫では届かず、部署をまたいで仕事を移しました。スタッフが前に進めなくなったときの合意形成を支えることも、事務長の仕事だと考えています。
医療は、届いてはじめて意味を持ちます。その最後の一歩を支えていきます。
九州大学大学院法学府 修了
順天堂大学大学院 ヘルスケアマネジメントプログラム 入門・修了(2018年)
一般社団法人日本在宅医療事務連絡会 理事
得意領域:組織の意思決定の流れをつくる(組織プロセスファシリテーション)、診療報酬改定対応、医療広告・HP運用、人事労務整備、医師採用・定着支援、事務長・管理職育成