AI for Home Care Clinics
在宅医療・クリニックのAI活用
在宅医療の事務には、書類、点検、集計、連絡の仕事がたくさんあります。MI-ZA(ミーザ)は、その一つひとつにAIを組み込み、クリニックの時間を、患者さんと地域のために使える形に変えていきます。AIの仕組みは、まず自分たちの現場で使い、成果を確かめてからご提供しています。
What we do
現場で動いているAIを、
貴院の業務に合わせて。
取締役の石塚秀俊は、在宅療養支援診療所の現役の事務長です。日々の事務の仕事のうち、AIによる書類作成をはじめ24の工程をすでに自動化しています。ツールを売るのではなく、貴院の業務の流れを見たうえで、どこにAIを入れるかから一緒に決めます。

Use cases
在宅医療で、AIが役に立つ仕事
書類の下書き
訪問看護指示書、各種の報告書や案内文など、カルテや資料をもとに下書きをAIがつくり、医師・スタッフが確認して仕上げます。
レセプトの点検
レセプト・算定データをAIで点検し、算定漏れや要件の確認が必要な箇所を洗い出します。ルールだけでは拾いにくい在宅医療の論点にも対応します。
月次の経営レポート
算定データから、患者数・単価・加算の算定状況などを毎月まとめ、院長が判断しやすい形のレポートにします。
会議・面談の記録
カンファレンスや打合せの録音から議事録の下書きをつくり、決まったことと宿題を整理します。
診療報酬改定の整理
改定の資料や疑義解釈を読み込み、自院に関係する項目と確認すべき点を一覧にします。最終確認は人が行います。
日々の運用の仕組み化
訪問スケジュールの集計、施設への案内、院内の手順書など、繰り返し発生する仕事を、AIと手順の両方で仕組みにします。
Policy
AIの使い方と、データの扱い
AIは手段です
書類づくりやデータの集計などにAIを使い、判断と合意づくりは人が担います。AIを入れること自体を目的にはしません。
出力は、必ず人が確認
AIが作ったものは、必ず人が確認してからお渡しします。診断や治療の判断にAIを使う場合も、最終的な判断は医師が行うものです。
患者さんの情報を守る
医療情報の安全管理に関する国のガイドラインを踏まえ、データの置き場所と扱いを、お預かりする前のご相談の段階から個別にご説明します。
Process
AI活用の進め方
- 01業務の棚卸し
事務の仕事を書き出し、時間がかかっているもの、ミスが起きやすいものを見つけます。 - 02AIを入れる工程を決める
効果が大きく、人の確認で安全を保てる工程から選びます。 - 03試しに動かす
実際のデータで試し、確認の手順と合わせて、現場で使える形に整えます。 - 04定着と広げる
スタッフが自分で回せるように手順をまとめ、次の工程へ広げていきます。
FAQ
よくあるご質問
- 小さなクリニックでもAIを使えますか?
- 使えます。むしろ事務のスタッフが少ないクリニックほど、書類の下書きやデータの集計をAIに任せる効果が大きくなります。常勤医師1〜5名規模のクリニックからのご相談が中心です。
- 電子カルテやレセコンを入れ替える必要はありますか?
- 原則として、いまお使いのシステムのまま進めます。システムから出せるデータや帳票をもとに、AIを組み込む工程を決めます。
- AIに診断をさせるのですか?
- いいえ。MI-ZAがAIを使うのは、書類の下書き、点検、集計などの事務の仕事です。AIを診断や治療の支援に使う場合も、最終的な判断と責任は医師にあるとされています。
- 患者さんの個人情報はどう扱いますか?
- 医療情報の安全管理に関する国のガイドラインを踏まえ、データの置き場所、アクセスできる人、記録の残し方を事前にご説明します。出力は必ず人が確認してからお渡しします。
- AIの導入だけを依頼できますか?
- AIの活用は、経営・運営支援の手段のひとつとしてご提供しています。業務の流れや体制とあわせて設計したほうが、効果が長続きするためです。まずはオンラインで30分、現状をお聞かせください。
Contact
どこにAIを入れるか、
一緒に考えます。
オンラインで30分、現状の業務をうかがいます。依頼するかどうかは、その後で決めていただけます。